ネットだからできた映像の表現

第5回東京インタラクティブアドアワードのグランプリでもある『NIKE Cosplay』

3分5秒はネットでしかできない尺。
しかも当初からバイラルなマーケティングを狙っている。





もちろん映像の構成・ストーリーの構成・シカケがすばらしいからこそ、広がった。

NIKEの"Play"というキャンペーンで、自分用にカラーをカスタマイズできる「NIKE iD」のブランディングとサイト誘引を狙ったマーケティング施策として非常によいケーススタディ。

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